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環境考察

ボルバル殿堂&ハンデスナーフ後の環境 の考察

 9月15日、デュエプレ界に激震が走った。

 運営がしれっとボルバルの殿堂入りとハンデスナーフ、おまけに五王のアッパーを発表したのだ。

 https://dmps.takaratomy.co.jp/news/724

 以前こんなの(デュエプレ5弾 環境の癌について)書いたけどわりと未来予知できててうれしいわら ハンデスに関してはナーフなのが驚いたね

 今回の調整は環境デッキに大きく影響を与えるわけで、17日以降の環境について考えていこう。

調整対象

1.無双竜機ボルバルザーク 1枚制限

 今回のメインはこいつ。1枚になったことでボルバル4枚だけいれて使う、だとかボルバル連打、とかができなくなった。次元の霊峰やバルキリードラゴンなど、探索関係なしにもってこれるサーチカードはあるからボルバルを使うデッキは作れる。が、盾埋まりリスクもあるわけでボルバルに依存するデッキはつくりにくい。

2.ゴースト・タッチ 汽車男 ハンデスが相手の任意カードに

 1弾から暴れていたハンデスカードたち。捨てさせるのがランダムから相手の任意カードになったことで大きく弱体化した。要は手札を1枚使って相手のいらないカードを1枚捨てさせるわけで、使うデメリットのほうが大きそう。

3.聖獣王ペガサス コスト軽減&確定で出せるように

 ここからはアッパー。ペガサスはコストが下がり、踏み倒しが確定になった。これまでは呪文を入れると失敗リスクが高まり、抜くとそもそも弱いというジレンマと戦っていたがこれからは問題なく呪文を入れれる。進化元の弱さに目をつぶれば十分に強そう。

4.太陽王ソウル・フェニックス 味方スピアタ化

 味方スピアタ化はビートと相性がいい。これまでとは違い、ブロッカーにはばまれても仕事するのはうれしい。けどそんなに並ばないと思うんだけど。こいつは使ってみないとわからん。

影響を受ける環境デッキ

1.ハンデスボルバル 影響極大

 まず死んだ。ボルバルに依存するデッキだったのに、自然がボルバル4だけの構築ができなくなり、ハンデスまで死んだ。お得意の相手を事故らせて勝つことがしにくくなり、自分はフィニッシュしづらくなったわけで、これで勝つのは相当厳しい。普通に消える。

2.天門ボルバル 影響度大

 こちらは良い影響と悪い影響が半々。まず悪いほうはフィニッシャーの規制。安易にボルバルを投げてのフィニッシュがしづらくなったためほかのフィニッシュプランを考える必要がある。一方良いほうはハンデスの死滅。苦手としていたハンデスボルバルや5c除去ボルバルが死んだことで天門を決めやすくなった。

3.ウェーブストライカー、ブリザード 影響度中

 これらは間接的に。ウェーブストライカーは苦手としていたハンデスボルバルが死んだことでより使いやすくなりそう。弱にブリザードはお得意様のハンデスボルバルが死んだうえ天門が増えそうでもあり苦しいか、

4.デスフェニ 影響度中

 こちらもお得意様のハンデスボルバルが死んだ。さらに苦手なウェーブストライカーが増えそうなためかなりピンチ。

環境予想

S ウェーブストライカー 天門

A 白ブリザード 青ブリザード

 やはりウェーブストライカーが一番強そう。次いでボルバル抜きでも地盤の強いウェーブストライカー。ブリザードは天門にワンチャン取りやすい白入りと、バウンスでウェーブストライカーにワンチャン取れそうな青入りに分かれそうだが果たして。

新デッキ予想

・除去ボルバルリペア 

 ハンデスよりも除去に重きをおいたタイプ サーチのほか、ホワイトなどボルバル以外のフィニッシュプランも搭載

・天門ペガサス

 すでに一定数いるが、より呪文を増やしてコントロールに寄せた型。

まとめ

 環境の一角だったハンデスボルバルが死滅することで間接的に他のデッキにも影響が。とりあえずウェーブストライカーは止められるデッキが少なそう。また、天門はそもそもの完成度の高さからフィニッシュプランを変えて生き残るはず。なにはともあれ4弾から続く環境にようやく変化が訪れるわけで、楽しみましょう。

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